豪雨 車の鍵トラブル対処法
- 3 日前
- 読了時間: 2分
冠水した車のキーが回らない・イモビライザーが反応しない時の対処法
この度の大雨により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
千葉県内では道路の冠水により、多くの車が水に浸かる被害が出ています。水が引いた後、「エンジンがかからない」「キーを回しても反応しない」「イモビライザーの警告灯が点灯したままになる」といったご相談が今後増えることが予想されます。ここでは、そうした状況に直面した際に知っておいていただきたいことをまとめました。
なぜ水没した車の鍵にトラブルが起きるのか
近年の車の多くは、キー自体に電子基板(イモビライザーチップ)が内蔵されています。水に浸かることでこの基板がショートしたり、内部が腐食したりすると、鍵を回してもエンジン側が正しく認識できなくなることがあります。また、鍵穴(シリンダー)自体に泥や砂が入り込み、物理的に回らなくなっているケースもあります。
やってはいけないこと
無理に鍵を回そうとする(シリンダー内部を傷める可能性があります)
濡れたままのキーをドライヤーなどで急速に乾かす(内部の電子部品を傷める恐れがあります)
バッテリーを接続したままエンジンを何度も試みる(ショートによる二次被害の可能性があります)
まず確認していただきたいこと
車両保険(任意保険)に加入している場合、水害・水没は「車両保険」の補償対象になることが多いです。まずは保険会社に連絡し、状況を伝えてください
レッカー移動が必要かどうかを保険会社や整備工場に相談する
鍵の状態(回らない・反応しないなど)を写真に記録しておく(保険の手続きや修理業者への説明に役立ちます)
鍵の専門業者に相談すべきタイミング
鍵は回るがエンジンがかからない(イモビライザーの認識不良の可能性)
鍵穴に砂や泥が詰まっていて鍵が回らない
スマートキーの反応が悪い、または全く反応しない
このような状態の場合、無理に自己判断で作業を進めるよりも、鍵と車両システムの両方を確認できる専門業者に見てもらうことをおすすめします。
最後に
今回のような大雨による車のトラブルは、鍵だけでなく車両全体の点検が必要になるケースがほとんどです。まずは保険会社・整備工場への連絡を優先していただき、鍵まわりのトラブルでお困りの際は、鍵屋コネクションまでご相談ください。ご状況をお伺いした上で、できる範囲でサポートいたします。
鍵屋コネクション 対応エリア:成田市を拠点に、水戸市・市原市まで














コメント